お話をしている時も随時笑顔で「大丈夫です。やっていけます！」
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７月３０日から４週間のニュージーランド 単身 小学校留学中の R さん。
R さんには、R さんのサポートをする担当者の毎週の面談を設定しましたが、担当者が体調を崩してしまったので、別のスタッフが R さんとの2回目の定期面談を実施しました。
本日の午後、R さんと学校のオフィスでお会いして面談を行いましたので、下記の通り報告させて頂きます。 R さんはホームシックになっている様子もなく、落ち着いてる様でした。ホームステイは自分から積極的にホストファミリーと関わろうとしたりして いるそうです。「留学を無駄にしたくない」 と話をしてくれました。R さんの強い意識を感じました。 昨日はホストファミリーの娘さんの習っているスポーツがあったので、放課後は一緒に観に行って、 それからみんなで公園で遊んだそうです。 ホームステイ先で食べるご飯は時々あまり口に合わない食事がでるけれど、出されたものはきちんと食べてるそうです。 ホストマザーはどんな食べ物が好きか聞いてくれて、 ご飯も工夫してくれてると教えてくれました。 放課後学校に来るアイスクリーム屋さんや学校の売店で二回ほど自分でアイスクリームを買ったそうです。 学校生活は遊びが多くて楽しいそうです。R さんのクラスではない子も、R さんの事を知っていて優しく声をかけてくれると言っていました。 今日は学校でプレゼンテーションがあったそうですが、ちゃんと出来ました！と笑顔で答えてくれました。 プレゼンテーションの練習にはホストファミリーのお子さんが一緒 に単語の読み方を教えてくれたそうです。 プレゼンテーションの後に誰か知らないお母さんが声をかけて来てくれたそうで「留学頑張ってるね！」 と声をかけてくれたと言っていました。 誰だろうと驚いていました。 まだまだ学校では英語の聞き取りが難しいけど、ホストファミリーが言っている事は分かる様になって来たよ、 と言っていました。 足首の捻挫はまだ少し痛みがある時もあるそうですが走れるくらいには回復したそうです。まだジャンプをするには少し痛い様です。 ニュージーランドに留学に来て良かった！と話してくれました。この度も R さんは落ち着いた様子で、私の質問にも丁寧に答えてくれました。 彼女の友達思いの優しさと、 残りの留学生活を頑張っていきたいという心の強さと自立心を感じ ました。 少しですがご両親宛にお手紙を書いてくれましたので写真に撮って 添付にて共有させて頂きます。
報告は以上です。
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