アメリカでの接種ペースが上がっているため、ファイザーは他国への供給が可能?!
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出所です。
Coronavirus vaccine eligibility opens to Oahu residents 16 years and older
ハワイ時間の4月19日月曜日から、16歳以上のハワイ州のすべての人がCOVID-19ワクチンを接種する資格があります。
「人々は簡単にサインアップでき、年齢や職場などに関係なく、とてもエキサイティングです。 信じるなら、サインアップしてワクチン接種を受けるだけです」と副知事のジョシュ・グリーン博士は言いました。
16歳と17歳は、ファイザーワクチンしか接種できません。
モデルナワクチンは、18歳以上の方のみが利用でき、ジョンソン・エンド・ジョンソンの1回接種ワクチンは、現在も保留されています。
一部のサイトでは、隔週で配布するワクチンを交互に使用しています。
今週はファイザー、次の週はモデルナになります。
州の保健当局は、16歳から50歳の範囲に入るおよそ20万人の居住者がいると言います。
薬局を含む、利用可能なすべての予約オプションを表示するには、ここ をクリックしてください。
ワクチン、9月末までに全員分 ファイザーが追加供給=河野担当相
河野太郎行革担当相は18日、民放のテレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの追加供給で米ファイザー社と実質合意したと述べ、現在接種対象とされている16歳以上の全員分が9月末までに調達できるとの見通しを示した。
Half of US adults have received at least one COVID-19 shot
米国の全成人の半数が少なくとも1回のCOVID-19ショットを受けたと、アメリカ政府は18日日曜日に発表しました。
米国疾病予防管理センターによると、18歳以上の約1億3,000万人が、少なくとも1回のワクチン接種を受けており、これは 成人人口全体の50.4% に相当します。
ほぼ8,400万人の成人、つまり 人口の約32.5%が完全にワクチン接種を受けています。
ジョンズホプキンス大学がまとめた合計によると、コロナウイルスによる世界的な死亡者数が驚異的な300万人を超えた翌日、米国は50%のマークをクリアしましたが、実際の数は大幅に多いと考えられています。
ハワイでも前倒しで、全年齢にワクチン接種となり、アメリカでの接種ペースが上がっています。
今のところ 3回目の接種は緊急には必要ありません ので、
ファイザーも他国への供給が可能なのかもしれませんね。
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