韓国では初の量産型超小型群集衛星1号をニュージーランドに移送
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韓国科学技術情報通信省と韓国科学技術院(KAIST)は韓国初となる量産型実用衛星をニュージーランドの発射場に移送。
1号の打ち上げを手始めに、2026年と2027年にそれぞれ5基を韓国の国産ロケット「ヌリ号」で打ち上げる計画です。
2027年下半期から11基の衛星を運用します。
👇 出所です。
韓国初の量産型超小型群集衛星1号をニュージーランドに移送…4月24日に打ち上げ
(画像はイメージです)
KAISTによって独自開発された超小型群集衛星1号は、光学カメラが約500km上空で白黒1m、カラー4m以上の解像度で撮影できるかを点検するなど、量産に向け衛星の性能を事前に確認することが目的のようです。
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