高校留学もお任せください！
ご訪問ありがとうございます。
弊社のニュージーランドでは、現地高校留学の生徒さんを年間でサポートしています。
具体的には、生徒さんに対して専属の担当者が月に2回、生徒さんと直接お会いし、面談をして、様子を確認しています。
そして、担当者の報告メールを私が受け、質疑応答があれば確認し、その後、私から親御様にメールご報告しています。
親御様にご報告時には、面談時に撮影した生徒さんの写真も付けています。
そして、親御様からのご質問やこちらで確認して欲しいこと等、お気軽にお問い合わせをしていただいております。
弊社では、ニュージーランドの現地高校留学をなさる生徒さんに、以下のことを、留学前に確認させていただいております。
- なぜニュージーランド高校留学をしたいと思ったのか
- ニュージーランド高校留学の目標
- ニュージーランド高校留学のゴール
- 高校卒業後の進路
私が生徒さんとお話をするときは、上記のことを生徒さんに思い出して頂くようにもしております。
当然、生徒さんの目標やゴールは、ニュージーランド生活を経て変わることがあります。
変わった目標やゴールも尊重し、弊社で対応可能なサポートもしております。
例えば、日本の大学への進学希望の場合は、大学への入試が帰国子女枠での受験が可能となるケースもございますので、小論文対策講座をご案内もしております。
担当者、私、親御様で情報を共有し、生徒さんのニュージーランド生活や目標とゴールをサポートしております。
今年、ニュージーランドの高校の最終学年である Year 13 の Ｔ くんの進路が、日本の大学からニュージーランドの大学と変更となり、先日からＴ くんの進路のご相談を受けてました。
私自身、ニュージーランドの専門学校で、Diploma Level 5 のコースを習得した経験もあり、高校以降の進路アドバイスは得意の中の１つでもあります。
弊社では、ニュージーランドの大学、Te Pūkenga（旧ポリテク）、PTE（私立専門学校）から生徒さんの希望に合ったコースをリサーチして、学校とコースをご案内しております。
その後、Ｔ くんが決めたニュージーランドのカンタベリー大学 Bachelor of Sport Coaching へアプリケーションを手配し、最近、Conditional Offer of Place（条件付きオファー）が私の手元に届きました。
あとは、ＮＣＥＡの統一試験終了後の２０２３年１月中旬に成績がアップされますので、カンタベリー大学への入学要件の成績をクリアすると、” Conditional ” 「条件付き」が取れて、Offer of Place が大学から届き、正式に入学可能となります。
もし、進路先が変更となっても、その後の入学手続きをしない限り、問題はありません。
こうして早めに進路を決めることで、学業に集中できます！
ニュージーランドの大学、Te Pūkenga（旧ポリテク）、PTE（私立専門学校）、オーストラリア、カナダ、英国、アメリカの大学やカレッジのご案内が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
弊社はニュージーランドの、カンタベリー大学の正規留学エージェントです！
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