ゼスプリがファンミーティングを開催
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ニュージーランドに本社を構えるゼスプリはキウイフルーツ生産者を株主とし、現在、高品質で栄養価の高いキウイフルーツを世界50カ国以上に輸出・販売しています。
キウイフルーツの生産・販売会社「ゼスプリ インターナショナル ジャパン」がファンミーティングを開催しました。
代表的なフルーツとして日本で親しまれるようになったキウイの魅力が紹介されたイベントでは、キウイ博士による講義やキウイを使用したアレンジレシピの試食、キウイブラザーズとのフォトセッションなどの企画が実施されました。
👇 出所です。
日本発のキウイブラザーズは世界でも大人気!? – ゼスプリ、ファンミーティングを開催
ゼスプリの前身会社が日本で事業を開始して32年となる今年。イベント冒頭、ゼスプリのマーケティング部長・渋佐奈甫美氏は主催者挨拶で、キウイフルーツの歴史について振り返った。
キウイフルーツは1904年に原種の種が中国からニュージーランドへもたらされたとされ、1928年にグリーンキウイの開発に成功。1950年代に輸出が増え、米国での販売促進キャンペーンのため、ニュージーランドの国鳥にちなみキウイフルーツと名付けられたという。
「日本では年々、果実の消費量が落ちてしまっている中、キウイフルーツは消費量を増やし市場を牽引することに成功しています。ゼスプリはここ10年で販売数にして約1.5倍の成長を遂げ、キウイブラザーズは日本発のキャラクターとして世界各国に展開されており、キウイブラザーズはブランドの顔として日本の果物業界の発展をリードしています」
同社のPRマネージャー・栗田麻衣子氏は、日々の食生活や栄養バランスのサポートにピッタリのフルーツと紹介した。
「ゼスプリではニュージーランドをはじめ世界各国の研究機関と共同で栄養や健康価値に対する研究を積極的に行っています。最新の研究では呼吸器感染症を繰り返している成人の方を対象に、サンゴールドキウイを一日2個、6週間摂取していただいたところ個々の呼吸器症状の報告数の減少が確認できました。サンゴールドキウイが呼吸器症状の減少に役立つことが示唆されています」
記事より引用
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