バケーションレンタルは、依然としてハワイへの訪問者を引き付けています
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3月26日、ハワイ州はすべての訪問者に必須の14日間の自己検疫を開始しました。ハワイ観光局は11日月曜日、検疫の開始から7,128人の訪問者がハワイに見えたと報告し、11日に、286人の訪問者がハワイ州に見え、これは検疫の開始以来、最多の人数になります。
本土の自粛規制が解除に伴い、今後も更に増えるのかもしれませんね。。。
ロックダウンが始まってから、バケーションレンタルに滞在した訪問者の数はわかりませんが、11日月曜日から始まった、Hawaii Agriculture Declaration Form に記入した訪問者の少なくとも14%は、個室またはシェアルームからユニット全体まで、バケーションレンタルの宿泊施設に滞在する予定でした。
つまり、約40人の方々が、しっかりと自己検疫をするのかは誰にも監視されてないことになります。
ハワイのローカルの皆さんが協力して現状では新規感染者は非常に低い数値で推移していて、ハワイ島とカウアイ島には感染者さえもいません。
ニュージーランドも行ってますが、政府の指定施設での14日間の強制検疫が早急に必要ではないかと思います。指定施設を募集掛ければ協力するホテルもあると思いますが。
12日保健当局によりますと、ハワイ州の新規、新型コロナの感染者は3人で、累計で638人になりました。
新しい3人は、すべてオアフ島で、州別では、オアフ島で414人、マウイ島で117人、ハワイ島で75人、カウアイ島で21人で、合計には、州外で診断された11人のハワイ居住者も含まれます。
本日現在、隔離から解放された回復した患者は、オアフ島で376人(91%)、マウイ島では92人(79%)です。ハワイ島とカウアイ島は、上記の通り確認された新型コロナを確認されたアクティブな症例はないです!
本日現在、ハワイ州および臨床研究所によって実施された37,045を超える新型コロナ検査のうち、わずか1.7%が陽性でした。